自分は自分でしかない

価値観は経験で育んでいく 

したいことを仕事にしなくても死なないけど、したい事が仕事に押しつぶされてくると人は死にたくなる バランスが大事 何かのために仕事をする人は何か(好きなことや家族のためお金のため)を忘れてしまうと何のために仕事をしているのかが分からなくなる 境界線が大切 私はこれができてなかった 何かが侵されていると思う所からはすぐに逃げる 精神が死ぬ 人は脆い そしてキャパを知らない人が沢山いる、まぁそりゃ超えない限りは気づかないか(ここまで行ったらダメですよみたいなバロメーターみたいなんないもんな、身体の不調がサインだけど気づかないか気づかないふりをしている頑張り屋さんがすごく多い)

仕事がしたい事な場合は続けたらいいと思うけど休息をとらないと潰れてしまう 24時間仕事が大好きだとしても睡眠はとらないと死ぬ

それで本望と思うのならば、そうやって人生を歩むこともあり どの人生が正解で、不正解なんてことはない。結局自分で肯定していく作業

自己肯定感が低い人は、理想と現実のギャップで自分を責めてしまう 死ぬ 自分は自分 理想を作り上げているのも自分、比較してるのも自分

え、そんな自分いなくない?自分は1人だけ

たらればとかこうなるはずだったとかもうねしんどいよねこんな人生じゃなかったて言って自分を受け入れない方が、1番苦しむけど現実を受け入れるよりかは遥かに楽な作業にみえる

人生は死ぬまでの暇つぶしだからしたい事としたくない事の振り分けが大切 もうしたいことしきったなーやることないなとダラダラと生きてたくない人や人生に見切りをつけた人はしぬ

適当に生きても死ぬし必死に行きても死ぬみんな死ぬ 死ぬという事実を受け入れてから、今後どうしていきたいのかを考えること

私は小さい頃から死が恐怖の対象だった。自分が死んだ後世界が続くことの確証がないことが、何というか、輪廻とか生まれ変わりとかを信じれたら楽なんだけど、もし地球に隕石が落ちて生命体が絶滅したらどうなるのかみたいな地球滅亡説、物事に次が無くなることがすごく怖くて小学生の頃夜な夜な泣いていた。生きるとか死ぬとか何の違いなんだろうと思う。

人間は退屈すると死にたくなるのかな 何してるんだろうって、こんなはずじゃなかったて、そっから焦燥感と無力感に襲われて。家族のためとか仕事のためとかで頑張る人ってそれがなくなった時にもう何していいかわからんくなるんかなぁって思う 自分を大切にしていかなきゃ

なんだも繰り返す 〜しなきゃとか〜するべきとかそんなん全部捨てて人生作らない限り繰り返すのねこの気持ちは

したいからしてるんですけど?って言う姿勢を忘れずにいきてたいなぁ 

やっぱり人間は死にやすい生き物だなあ マンボウよりかは大丈夫だけど