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朝から携帯修理のために、アップデートするんだけど上手くいかなくて3時間ほど父と奮闘。
パソコンが重いからだったのかなぁ。
待ってる間に、もう何回みたかわからないショーシャンクの空にを観て、感動。
「希望はいいものだよ、たぶん最高のものだ。いいものは決して滅びない。」
「必死に生きるか、必死に死ぬかだ」
「興奮する...ワクワクしてとてもじっと座って いられない程だ。自由な人間だけが味わえる興奮だ。何にも縛られず...長い旅に出る自由な人間だ。無事に国境を通過できるといい...友達に会って握手できるとい...太平洋が夢でみたのと同じように青いといい...希望を持とう。」
何回みても、何度でも見たくなる。
キラキラした気持ちになる。
希望がいいものっていう気持ちも分かるし、希望が人を狂わせる危険なものっていう気持ちもわかる。けど、希望を持たずに最初から何もしないで絶望するよりかは、希望を信じて行動している方が人生楽しいはず。必死に希望にすがって生きるか、絶望して死にながら生きるか、いつでも人生は選択だらけだなとつくづく思う。